マー

ゼロ磁場


 3月某日、我々マー調査隊は晴天とは程遠い山陰独特の曇天の午後、ゼロ磁場に向かうべく松江市役所周辺に集合した。
事前の下調べもそこそこに調査に向かった我々は場所の検討はつくものの詳細な場所がわからない。(なんともヌルイ話である。だれか調べとけよ!)
 そこで、とりあえず近くまで行こう!ということで調査隊一行の向かった先は○○公民館。
その公民館で場所を聞くと、即答でとても詳しく教えて頂いた。怪しい一行なのに親切にして頂きありがとうございました。
先ほどの公民館で伺ったとおりに進むとその場所はすぐに見つかり、一行はじゃまにならないように車を路肩に駐車し、いざ入口へと向う。

ゼロ磁場入口は鬱蒼とした木々に囲まれ、イカニモな雰囲気である。

▲入口からゼロ磁場までの途中の動画

この映像の後、建て看板に戸惑う我々は二人のご婦人とすれ違い挨拶を交わす。

隊員 :「こんにちは、この先に行ってもいいですかねー?」
ご婦人:「ちょうど今先生がいらっしゃいますよ」
隊員 :「先生?って」
ご婦人:「ゼロ磁場を発見された方です」
隊員 :「そうなんですか、ありがとうございましたっ」

と、お礼のあいさつもそこそこに奥へと進むと、いらっしゃいました!ゼロ磁場発見者の幸野孝治さん。
先ずは、祠に賽銭を入れどんな方法でも良いから手を合わせなさいとのことで即実行し、その後幾らかのお金を払い幸野さんの話を聞く。
(ちなみに領収書はもらえないと思う。)
ゼロ磁場を発見した経緯、この場所で起こるさまざまな不思議現象などなど写真集を見ながら説明を受け、いよいよゼロ磁場体験に突入する。
幸野さんがお持ちの方位磁石3つと、我々が持ち込んだ方位磁石1つ、計4つを使ってゼロ磁場体験の開始である。
たしかに、方位磁石の針はそれぞれが意思を持ったかのようにばらばらな方向を示すではないか。(効果音:ドバァーン)
我々は一様に「オーゥゥゥッ」と驚きの声を発した。まことに不思議な体験である。
ここで一つ注意しなければならない事が後日発覚するのだが・・・。(効果音:チャリーン)
それは、スマートフォンをはじめとする電子機器の方位磁石機能を使ってゼロ磁場体験をするのは『たぶんダメだ』、ということである。
なぜなら、我々調査隊の一人、Mさんのスマホで同実験をした結果、そのスマホは実験後、徐々にデータが消失するというこれまた不思議な事態になってしまった。
上記のスマホ破損とゼロ磁場との因果関係はまったく解らないが、スマホでゼロ磁場体験したい方は自己責任でお願いする。
幸野さんの説明が一通り終わり談笑していると、調査隊にオブザーバーとして参加しくれていたAさんがおもむろに木漏れ日に向かって携帯電話で写真を撮り始めた。
このAさん、常人が見えない物を感じ取る能力に長けていらっしゃるようで、最初の1ショットで見事に不思議な画像を撮ってしまったのである。(効果音:ヒュロロローン)
なぜかこの時は、雲間から陽の光が差していた。これもゼロ磁場のパワーなのか?
その後は流石の我らが調査隊、それぞれの携帯を取り出し大撮影会の始まりである。
調査参加メンバー7名の内半数位は“不思議”を撮ることができた。
以下がその時に撮影した画像である。

11061410.jpg

この後、突如として自称ゼロ磁場の常連である紳士が登場した。
その紳士はこの地が発するパワーを受けに来たというのである。
ちなみに、このパワー(氣)は色として見える人がいようで、前出のAさんも見えるらしい。

そうこうしている内に、この地に幸野さんが滞在できるリミットである15:30が近くとなり、我々一行は帰路についたのである。

以上がマーどうでもいい調査報告となるが、下記にいくつか注意点を記すので留意願いたい。

  • 午後4時以降はいかなる理由があれ入山しないほうがよい。
  • 時間に余裕があること。(滞在時間が30分以上必要な為。)
  • 幸野さんは午後3時半までの滞在となるので午後3時前には行くのがよい。
  • 興味本位だけで行かないこと。(幸野さんの話を聞く意思があること。)

上記理由については幸野さんからの説明を聞けばわかるであろう。

調査地等についてのお問い合わせは当マー調査隊に頂いてもお答えする事はできません。
また、行ってみたい方はくれぐれも自己責任でどうぞ!

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